今日は『巨大砂山すべり台』なるものへ行きました。
屋内に作られた砂山を、ソリで滑り降りる遊び場。
1時間半の完全入替交代制で、なんと1人300円というお手軽さ♪
各回人数制限があり、開始から並んでチケットを購入する形式。絶対にやりたい長女は、参加したい回の30分前から列に並び、(もちろん一番乗り)今か今かと待ちわびていました。
こういう時、ちゃんと待てる長女。年長にしてはすごいなぁ〜と思います。相当やりたいんだと思います。
そして無事入場。
砂山を滑っては、登って。滑ってはまた登る。
もー、無限ループ。
強靭な足腰。有り余る体力。
こういう遊びが大好きな長女。それを見て、なんとか着いていこうとする次女。
それぞれ1人で滑ってみたり、2人で滑ってみたり。
私も一緒に登り降りしていたので、足腰がガクガクしてくるほどでした。
遊んでいい時間は1時間半ありますが、飽きたり、疲れたりしたら好きな時に退場してOK!
開始から40分が過ぎたあたりから、人が減り始め、最後まで残っていたのはわずか数組。
もちもん我が家も最後までいました、、、。
同行していたおじいちゃんも、懲りずに最後まで待ってくれました〜。
おじいちゃんが、「長女は体力すごいなぁ〜!」とか褒めてくれるもんだから、長女も誇らしげ。
【結論】
今日のように、娘に「ガチッ」とハマって、長時間集中できる瞬間を、少しでも長く作ってあげられたらいいなぁ〜と思いました。
【今後の宿題】
ただ、小さい頃から、時間が許す限り公園に連れてっていっていただけなのに。
ホントにたまたまだけど、「体力」「強靭な体」の作りには成功している方だと思う!
でもその勝因はなんだったのか?それを分析できたら、勉強にも活かせそうな気がします。
ワタシの宿題とし、今度言語化したいと思います!